立岡ふじ美・社長日記
2014-04-16T11:20:25+09:00
lieveco
リーブ企画社長・立岡ふじ美の公私とりまぜ奮戦記
Excite Blog
母の自分史を読み返して
http://lieveco.exblog.jp/20584239/
2014-04-16T11:20:13+09:00
2014-04-16T11:20:25+09:00
2014-04-16T11:20:25+09:00
lieveco
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まだまだちっとも立ち直っていません。
週刊朝日に「母ロス」という特集がありました。
母ロスとは、なるほどな、のタイトルでした。
父を亡くした時もそれはもう辛く悲しかったけど、
娘にとって母を亡くすというのは、
ーーーいろいろな母娘関係があるので私の場合は、と言い換えますが
これほどキツいことなのかと思うばかりです。
年に数回しか会いに行けず、
週に1度の電話がせいぜいだったのに、
母が亡くなってからのほうが毎日いつも母を思い、いつも母に語りかけ、
母がいつもそばにいてくれるように思うのも不思議です。
こうして、人は人生というもの、
死ということ、生きるということを
学んでいくのでしょうか。
私が、思い出話を聞き書きで綴る「誰にでもできる自分史づくり」でこの会社を立ち上げた時、
試作品&営業用見本として作らせてもらったのが
我が母の自分史でした。
もう20年前になるんだなあ。
母が亡くなって、あらためてその母の自分史を読み返しました。
涙があふれて困りましたが、
いちばん強く思ったのは「お母さんの人生を、思いを綴っておいてよかった」ということでした。
当たり前のことですが、
亡くなってしまったらもう二度と会えない、
もう二度と思いを聞くことができない、話ができない
だから、
母の人生を記録しておいてよかった。
自分史は、成功した人や著名な人が功績を遺すようなものとは違う、
自分のルーツや生き様を次の世代に伝えるものなんだ、と
ずっとその思いで作ってきました。
このたびの母の死により、
その思いはますます強くなり、
自分史というかけがえのない価値をかみしめています。
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出張
http://lieveco.exblog.jp/18496512/
2013-04-07T23:27:42+09:00
2013-04-07T23:28:12+09:00
2013-04-07T23:28:12+09:00
lieveco
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飛行機が飛ぶのか心配でしたが、往復とも通常通りで、
無事に帰ってきました。
初めての能登、できれば和倉温泉や輪島も訪ねたかったけど、
仕事ですからね、そういうのは一切なし。
でも、これまで振り返ってみて、
この取材&インタビューという仕事のおかげで、
国内外なんとたくさんの場所を訪ねることができたかと、とても幸せな気持ちになります。
普通だったらなかなか行けないところや、
普通だったらなかなか会えない人、
そういう場所や人とのご縁があるのはうれしい限りです。
今年はまだまだそういうご縁が増えそう。
楽しみです。
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自分史原稿のおもしろさ
http://lieveco.exblog.jp/18218651/
2013-03-16T00:38:04+09:00
2013-03-16T00:38:07+09:00
2013-03-16T00:38:07+09:00
lieveco
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本日夕方にやっと完成したところです。
書いていたのは、ある経営者が半世紀の歩みを通して語る
経営とは、仕事とは、人とは…という内容。
いつも自分史関係の原稿を書く時は、
一気にガーッと書いていくのが私のスタイル。
集中して書くので、
会社に電話がかかってきても「不在です」と言ってもらうし、
場合によっては制作室にこもってしまいます。
携帯電話は留守電にして電源を切ります。
それはまるで恐山のイタコ、というと意外かもしれませんが、
まさにそんな状態になります。
その方になりきって、その方のその時の心情をいかに汲み取るか、
読み手にとって「あ!」と思う言葉をちりばめることも大事。
それにしても、
経営者としてさまざまな試練を乗り越え、企業を発展させてきた方のお話は
いつも勉強になることばかり。
経営って本当にむずかしい。
そして、おもしろい。
時代の変化を乗り越える、と言うは易し、行うは難し。
経営者は常に判断の連続、常に先を見ていち早く動く。
私はこの会社を立ち上げてもうすぐ20年近くになりますが、
まだまだだなあ…。
そして、
やっぱり原稿を書いている時がいちばん幸せだなあ。
書くことが本当に好き。
好きなことをしているのだから、いくら忙しくてもまったく苦にはなりません。
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思い出ビデオレターの撮影でした
http://lieveco.exblog.jp/17855771/
2013-02-19T11:26:54+09:00
2013-02-19T11:26:31+09:00
2013-02-19T11:26:31+09:00
lieveco
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インタビュアーの私、構成作家兼監督、カメラマンの3人体制で、
機材を積み込んだクルマで常磐道を通って現地へ。
今回のお客様は団塊の世代の男性です。
思い出話をたくさん聞き、仕事の様子も撮影でき、
無事終了。
和やかな雰囲気の中でお客様も緊張せずに後半になるほど
おもしろい話が出てきて、とても楽しい現場でした。
アルバムの昔のお写真を見せていただきながら
思い出を聞くのもとても興味深く、
貴重なひとときを皆で共有できました。
楽しい中にも、やはり、今日までの歩みにおけるご苦労や
そこから学んだことなども語られ、実り多い内容となりました。
当たり前のことですが、その人の人生の主役はその人自身ですから、
このような方法で主役にスポットを当てる機会は大切だと実感しています。
そもそもこの「思い出ビデオレター」の事業を思いついたのは、
人が話すことってその場で消えてしまうから、
きちんと映像に記録することが大事だという思いから。
せっかく思い出話をしてもらっても、その場で消えてしまったら、
また聞くことはなかなかむずかしい。
そして、写真と違って映像は、その人の声、表情、しぐさを記録できるので、
とても「その人らしさ」が伝わるから。
七五三、成人式、結婚式、結婚記念日など人生の節目に写真の記念撮影をするように、
当たり前のように記念の映像撮影もする世の中になるよう願っています。
まだ始めたばかりの新事業なので、認知されるまで時間がかかるかもしれませんが、
きっとこの価値をわかっていただけると信じて、
喜ばれるものだと言う強い思いを持って、
不動の信念で取り組んでいます。
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101歳
http://lieveco.exblog.jp/17738733/
2013-02-01T14:47:49+09:00
2013-02-01T14:47:16+09:00
2013-02-01T14:47:16+09:00
lieveco
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私が33歳の時です。
当時、逗子に住んでおり、子どもたちは小学生でしたので
職住近接を考えたこと、
文化の薫りのする所であること、
が主な理由です。
その頃から鎌倉で情報誌をつくらせていただいていた会社の社長に
久しぶりにご連絡しました。
「僕はもう70歳になるよ」
すごくお元気で電話の向こうの声は以前とまったく変わりません。
そして
「親父も元気だよ、101歳」
101歳とは!
会長であるお父様のご健在ぶりを聞き、
さらにうれしくなりました。
来週久しぶりに社長に会いに鎌倉に行ってまいります。
創業の地に足を運び、初心を見つめ直してまいります。
たった数分のことでしたが、
とても元気をいただけた電話でした。
もうすぐお会いするのが楽しみです。
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思い出ビデオレターHPできました
http://lieveco.exblog.jp/17629310/
2013-01-15T20:32:21+09:00
2013-01-15T20:31:41+09:00
2013-01-15T20:31:41+09:00
lieveco
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「思い出ビデオレター」。
専用ホームページができました。
ぜひご覧ください。
http://www.lieve.co.jp/videoletter/index.html
サンプルとしてyoutubeでさわりも観られます。
私自身が自分の父につくってみて、本当によいものだと思ったので、
ぜひ一人でも多くの方につくっていただき、
喜んでいただきたいと願っています。
子どもが小さい時はよくホームビデオを撮影しますが、
大人になるとなかなかきちんと撮影する機会はないもの。
でも、気軽に写真を撮るように、
気軽に映像を撮って記念にするのはとても大切な思い出づくり。
その人の表情、話し方、声、しぐさなど
映像は美しくいつまでも残してくれます。
15000人以上の実績を持つプロのインタビュアーの私と
グランプリ受賞歴を持つ監督兼脚本家の息子とで
その方オリジナルの
心の通った作品をおつくりします!
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新年のご挨拶
http://lieveco.exblog.jp/17579819/
2013-01-07T16:19:53+09:00
2013-01-07T16:20:45+09:00
2013-01-07T16:20:45+09:00
lieveco
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本年もどうそよろしくお願いいたします。
年末は夕凪の閉店に伴う撤去作業があり、慣れない力仕事にヘトヘト。
その後、子どもたちとウサギも連れて山梨の実家へ。
中央道の笹子トンネルの事故の影響か、JR利用客が増えたようで、
指定席を取るのも大変でした。
85歳の母とともに年末年始を過ごし、
いろんな話をして、
お互いに心新たに新年を迎えました。
大晦日になった深夜、子どもたちと地元の若宮神社へ初詣にいきました。
その時見上げた空の星の美しかったこと。
日頃はろくに星を観ることもありません。
東京の空よりもずっと澄んだ山梨の空で観た星は、
気づかないでいることを気づかせてくれたと思います。
日常の忙しさにかまけて見落としていること、おざなりにしていること、
今年はそんなことにきちんと心を配り、
丁寧に暮らしたい。
そして、今年は仕事にことさら全力を注ぐ年。
『思い出ビデオレター』の営業を開始し、
新たな主軸事業として育てていきたい。
そして、原稿の仕事は引き続きキャリアを重ね
「原稿制作ならリーブ企画」と言っていただけるよう、
確実に仕事をこなしていきたい。
年始からいろいろと運のよいことが続いているので、
きっとよい年になるはずと思っています。
皆様とともに、
よい年にします。
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待ち受け
http://lieveco.exblog.jp/17427120/
2012-12-14T16:28:45+09:00
2012-12-14T16:28:56+09:00
2012-12-14T16:28:56+09:00
lieveco
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いえ、仲間というには、あまりに格が違うのですが。
彼のビジネスの成功のもとは、自分に厳しく、有言実行であることだと思いますが、
本人曰く「僕は運がいい」。
運を呼び寄せるのも、経営者にとって大切な資質です。
その方が先日お遍路を完遂し、
その記念に撮った写真を見せてくださいました。
それを私もいただき、
自分の携帯の待ち受けにしました。
私なりに、「この方を見習ってしっかり経営せよ!けっしてあきらめず、仕事に精進せよ!」という自分への戒めです。
着メロは、大好きなヴァンヘイレンの「Jump」なので、
かなりミスマッチですが、
とても気持ちが元気になれそうです。
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祈り
http://lieveco.exblog.jp/17331023/
2012-11-30T12:33:09+09:00
2012-11-30T12:32:38+09:00
2012-11-30T12:32:38+09:00
lieveco
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娘と一緒に明治神宮にお詣りに行ってきました。
平日の午後、突然思い立って行動したのですが、
いつも時間に追われてあくせくしている私にとって、
つかの間の静けさ、やすらぎを得られた貴重なひとときとなりました。
原宿駅の隣とは思えない、たくさんの自然と静寂な空気。
広い境内をのんびり歩き、見頃の紅葉を愛で、
今年を振り返り、来年に向けてどうあるべきか、心と対峙しました。
おみくじをひいたら、「不動の信念」というお告げ。
生きているといろんな禍福があるけれど、
どんな時も岩に根を張る松のように
どっしりとゆるがない信念が大切だと。
日々修養し、不動の信念を持ち続けよ、と。
今の自分の事業に対する思いに対して、あらためて「あきらめずにがんばれ」と励まされたような気持ちです。
本殿に参拝した後は、パワースポットとして有名な清正井へ。
井戸の水に手をひたし、静かに静かに心の内を伝えて、祈りました。
心身ともにすっかり洗われ、強く澄んだ気持ちでがんばります。
まだまだ今年中にやるべきことがいっぱい、
ラストスパートをかけなくては。
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まだまだ
http://lieveco.exblog.jp/17250537/
2012-11-27T14:35:45+09:00
2012-11-27T14:35:45+09:00
2012-11-27T14:35:45+09:00
lieveco
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うちの子どもたちとも小学校時代から一緒に遊んだ仲。
そうね、もうそんなお年頃ね。
リーブの仕事で取材させていただく赤ちゃんが必要だった時も、娘の小学校時代の同級生でもうお子さんがいる方にお願いした。
時の流れをしみじみ思うこのごろ。
会社も設立から18年が経ち、営業期は19期に入り、
30代だった私も50代になり…
ずっとがんばってきているつもりだけど、
まだ足りない。
まだまだやるべきこと、やらなくてはいけないことがある。
立ち止まってはいられない。
前へ、前へ。
でもスピードが早すぎたら雑な歩みになる。
丁寧に、思いをこめて、
そして全力で一歩一歩、だ。
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最新号できあがりました!
http://lieveco.exblog.jp/17224649/
2012-11-25T21:17:25+09:00
2012-11-25T21:17:22+09:00
2012-11-25T21:17:22+09:00
lieveco
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毎回好評をいただいている巻頭インタビュー、
今回は、ピアニストの仲道郁代さんと、作家で国文学者の林望さん。
どちらもたいへん才能にあふれてすばらしい仕事をなさっているその道の第一人者でありながら、気さくなお人柄で楽しくインタビューさせていただくことができました。
こうしたインタビューの仕事がとても好きです。
いつも自分のインタビューでしか得られないその方の「キラッと光るひとこと」を引きだせるよう、インタビュー中も頭の中のエンジンをフル回転させて集中しています。
今週もまたいくつかインタビューの仕事があり、楽しみです。
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週明けの気持ち
http://lieveco.exblog.jp/17190830/
2012-11-19T11:13:29+09:00
2012-11-19T11:13:11+09:00
2012-11-19T11:13:11+09:00
lieveco
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寝ても覚めても、
何か見ていても、
人と会っていても、
「あ!」とヒントになることがあるとすぐにメモり、
新しいアイデアを思いつくとすぐに自分にメールして記録する。
テレビも新聞も、人との会話も、
情報の宝庫だ。
それにしても……
友人たちは言う「そんなに仕事ばかり考えていたら疲れるから、少し息抜きをしたら?」と。
心配はありがたいけど、
だって、事業のことを考えているのがとても充実しているのだもの。
仕事をしていると幸せなのだもの。
いくつになっても仕事をしていたいと思っている。
そう思えば、まだまだ人生半ば、
やりたい仕事をやっている毎日だから
忙しくても疲れても苦になりません。
今週もがんばるぞ。
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夕凪閉店します
http://lieveco.exblog.jp/17125896/
2012-11-07T11:28:23+09:00
2012-11-07T11:28:09+09:00
2012-11-07T11:28:09+09:00
lieveco
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赤坂でバー「夕凪」をやってきましたが、
年内12月21日をもって閉店させていただくことにしました。
そのご案内を出し、Facebookでも閉店告知をアップしたところ、
多くの方々から心温まるメッセージをいただき、
感激しております。
3年半の歴史となりますが、ご愛顧ありがとうございました。
12月21日のカウントダウンをしながら、
最後まで居心地のよい夕凪に努めてまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
夕凪をやらなければ出会えなかったご縁の数々…それは本当に得難く尊いものです。
また、夕凪の経験を通して学ぶことも実に多く、
「やってよかった」と心から思っています。
今後は、本業に専念して全力を尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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銀座移転への思い
http://lieveco.exblog.jp/17090789/
2012-11-01T03:00:02+09:00
2012-11-01T03:00:07+09:00
2012-11-01T03:00:07+09:00
lieveco
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銀座は、私にとってとてもなじみのある場所。
20代前半の駆け出しのコピーライターの頃、
銀座の広告代理店の制作ルームに勤務していました。
そこでは森永乳業と久光製薬のコピーを書きました。
松屋はとても洗練されたデパートとして人気があった頃で、
時間を見つけては足を運んでいましたし、
上司にすてきなお店に食事に連れて行ってもらい、
小娘(=私)は「さすが、銀座!」と大喜びしたものでした。
「街行く人を観ているだけで勉強になる」と言われ、実感しました。
あの会社で一緒だったちょっと年上の女性とは、今でもよき友人。
当時、私は横浜に住んでいて、京浜急行で通勤していましたが、
満員電車に閉口しつつ、
それでもコピーライターの仕事の日々はとても充実していました。
ディレクターに厳しいことを言われても、
くらいついていく負けん気もかなり強くて。
懐かしいなあ、あの無我夢中で一生懸命だった日々。
あれから30年近くが経ち、
私はやっぱりコピーライターを続けています、
続けることができています。
ずっとずっと好きな書く仕事をやって来られて、感謝でいっぱい。
すっかりベテランといわれる年齢とキャリアとなりましたが、
驕ってはいけない。慢心はいけない。
このたび銀座に移転したことで、
あの頃の自分を思い出し、
もう一度初心にかえって勉強していきたいと思います。
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ルミエールさん新酒まつりへ
http://lieveco.exblog.jp/17071739/
2012-10-28T19:53:46+09:00
2012-10-28T19:53:10+09:00
2012-10-28T19:53:10+09:00
lieveco
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毎年参加し、年号の入ったグラスが集められていくのも楽しみになっています。
今年は、東京から友人たち総勢14人で、小型バスをチャーターしての
「ルミエールワイナリーツアー」を企画。まるで大人の遠足のようで、朝から道中も盛り上がりました。
秋の行楽シーズンで高速道路はやや渋滞気味でしたが、
予定より30分遅れで到着。
気持ちのよい秋晴れのもとに集まっているのは午前中だけで450人以上だったそう。
入場料2000円を払うと、年号の入ったグラス(これはそのまま各自のお土産になります)とおつまみをいただいて、会場へ。このグラスで新酒4種が飲み放題なんです。
赤はベリーA、やや甘い香りですが味はしっかり。
白は甲州の出来がすばらしかったです。
模擬店で買って食べるお料理はどれもおいしくて、さすがルミエールさん。
豚肉の塩糀蒸し、牛肉ステーキ、チーズ、ガレット、ピクルス、ほうとう、などなど、たっぷり。ジャズの生バンドの音楽も心地よい。
弊社はルミエールさんの125周年記念誌を制作させていただいたので、その時もたくさん取材をしており、すっかりなじんでいます。
ソムリエに言われたように、ワインのいちばん贅沢な飲み方はそのワインをつくったブドウがとれた畑と同じ空気にふれさせて味わうことーーーーまさにこの新酒まつりでは、ぶどう畑に面した屋外の会場ですから、それが叶います。
最高のワインの味わいです。
木田社長ご夫妻、木田社長のお母様である塚原レイ子専務、岩間工場長、広報の岩間さん、みなさん気さくに私たちのテーブルにいらしてお話してくださり、友人たちも大喜びでした。お世話になり、ありがとうございました。
帰りは、ぶどう園に寄ってぶどう狩りも。今年最後のぶどうですが、まだまだおいしく、秋の味覚を堪能できました。
それにしても、思うのは…仕事を通じて、このようなすばらしいワイナリーを知り、関わらせていただいて幸せだなということ。
ふるさと山梨にこのような形でご縁があるのもうれしい。
老後はルミエールさんの近くに陋屋を探しそこで静かに過ごすのもいいかな、などと思っています。
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